エンドポイント?

Reactの勉強中・・・

jsonをエンドポイントから取得する。とさらっと話が始まる。 初学者のボクは途方に暮れる。 いろいろ調べてもCodeSandboxでは難しそうだ・・・chatGPT先生はできると言うが、同じようにしても出来ない。 こんなときのteratailに投稿。

teratail.com

待ってる間にいろいろ探ってみたら、

my-json-server.typicode.com

こんなサービスがありました。 (本当はCodeSandboxでしたいので、teratailの先生方からメッセージが届くのを楽しみにクローズしないでおきます)

My JSON Serverの手順を簡単に書くと、 1.自分のGitHubにFolk 2.db.jsonを編集

{
  "users": [
    { "id": 1, "name": "主田", "age": 24, "personalColor": "blue" },
    { "id": 2, "name": "先岡", "age": 28, "personalColor": "pink" },
    { "id": 3, "name": "後藤", "age": 23, "personalColor": "green" }
  ]
}

3.以下のURLにアクセスして上記のjsonが返ってくるか試す。 こんな風に返ってきます。 (自分のときは少し時間がかかりました)

https://my-json-server.typicode.com/<your-username>/<your-repo>/db

↑ユーザー名とリポジトリは適宜書き換えてください。 4.Reactの本に戻り、useEffect以下を以下のように書く。 (いつまでGoolaaがあるかは分かりませんん)

useEffect(() => {
    axios
      .get<User[]>("https://my-json-server.typicode.com/Goolaa/demo/users")
      .then((res) => {
        setUsers(res.data);
      });
  }, []);

これでテキストの写経作業に戻れる!!

(簡単に試せる)Typescript環境

Reactの勉強中・・・ TypeScriptの環境を自前で用意するのは大変そうだし、ローカル環境は汚したく無い。 CodeSandboxでどうにか出来ないか悩んでたら、出来た。 ダッシュボードから、ReactTypescriptを選択。 あとはApp.jsx内にカキカキ。 stringに数値入れてるところで、赤下線が出てる。けど、別にプレビューではエラーになってない・・・。 Vercelにデュプロイする時にビルドが入って初めてエラーになった。

こんなものかもしれない。けど、もうちょっと早くエラーって分かればいいのにね。

ペ、ページオープナー!?

本でプログラミングの勉強をすると、本を片手に片手でタイプしないといけない。

大文字を入力するときには、ヒジで本を押さえて・・・結構大変。

 

で、検索したら、見つけた。

さっそくポチる。

プライム会員では無いボクなので、運賃がかかってしまう。

なのでmac初心者なボクはmacの勉強もしようと思い・・・

一緒に予約しました。

 

Laravelもきちんと学びなおそうと思い、

これも予約しているし・・・。

Reactの勉強が済んだら、Next.jsも勉強しようと思うし・・・結構大変かも。

 

ま、プログラミング好きなのであんまり苦にならないけど、買い物分だけ稼がないといけないな、とは思う。

 

CodeSandboxのプロジェクトを公開する

 

Reactの勉強中・・・どうやら、CodeSanboxのプロジェクトを公開できる模様。

(ここまでにGitHub連携などあったような気がしますが、よしなにすればOKです)
ロケットアイコンをクリックしてからVercelを選択する。
すると、ダイアログが開くので「deploy sandbox to preview」を選択。
Deployed!と表示されるので、その下のURLをクリック。
ページが遷移してビルドが始まるので、終わるのを待つ。
Domainsの上のURLが固定されてるみたい。

私は特に公開するつもりは無いけど、ポートフォリオを作成する方には無料で公開できるので助かるのでは?と思いました。

CodeSandboxの途中保存方法

Reactを勉強中

 

CodeSandboxで勉強してるけど、どうやって途中保存するのか分からず途方に暮れる。

codesandbox.io

GitHubと連携できるとか、なんとかかんとか・・・

面倒くさそうだと思ってたら、普通にURLを保存しとけば良いみたい。

 

CodeSanboxに行ったら、即ブクマするのでは無く、Reactなどのプロジェクトを作成してURLが発行されてからブクマすれば、次開いたときに続きから始められる。

 

useCallbackでエラー

これの、P.171のサンプルコードのuseCallbackでエラーになった。

ReferenceError
useCallback is not defined

定義されてないって??

普通にimportの記載がなかっただけで、1行追加すれば良かったです。

import React, { useCallback } from "react";